2022年10月14日金曜日

ホームにて

暗い詩はあまり好きではないけど たまに聴きたくなってしまう
やっぱりいいと思う
とにかく、生きている時間はやれることを、流されながらでも、右往左往しながら、
生き続けていくのだろうなぁ

昨日の朝

いつもの散歩中、土手の上をとぼとぼ歩いていたキツネ 対岸のこっちをじっと見ていた彼は