春先のべた雪の重さで、庭の山椒の木が元から折れてしまった。
こっちに越してきた時には、もう幹の中心は朽ちていて空洞になっていたけど、それでもなんとか生きていた。
もう再生は出来ないのだろうけど、気持ち的に芽が出てきたらなって思いながら、、、
さっき夕方の犬の散歩から帰ってきたら、巣の鳥よけの紐が一本垂れ下がっていた 思わず不安で覗いてみたら巣の端も壊されていて、やっぱり雛は一羽も居なくなっていた 多分、またチョウゲンボウあたりが、羽の力で無理やり紐を引き外して巣を襲ったんだと思う 今年も終わってしまった