用事で午前中に2時間くらい留守をしていた間に、子供達はみんなチョウゲンボウの雛の餌になっていた。
帰ってみたら巣が少し壊されていて、残っていたのはまだ産まれていない、卵ひとつだけになっていた。
なんとなく不安だったけど、まさかあの鳥が30cm四方の糸で張られた隙間から入ってくるとはで、、、なんとも難しいなぁ
夕方に性懲りも無く最後のあがきで、たまたま家にあった防鳥網で天井から20cm以下の面を全部覆ってみてはみたけど、もう手遅れ見たいで親鳥は巣には帰ってこない。
あの残った卵はいずれ処分しなくては
自然はやっぱり厳しい、人のどころではないなぁ
来年はあの巣台どうしようか
巣台は自分が作ったので責任を感じるけど、
悩むー
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