絵を描いています
これも昔の詩
今もなんの変わりない世界な気がしてしまう
たいそうな考えとか人でもないけど
嫌なものは嫌な
いつもの散歩中、土手の上をとぼとぼ歩いていたキツネ 対岸のこっちをじっと見ていた彼は
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