2024年6月30日日曜日

禁煙って

人生二度目の禁煙 
歳を重ねてきて、なんとなくもういいかなって思ったぁ
海釣りもやめ、単車もやめ、山はどうかなって感じで
 

ピースとジッポ
 

ツバメはまだ たまに羽休めに来ているけど 
また来年も帰って来てくれと願いつつ

2024年6月23日日曜日

ツバメ(その4)


 去年もそうだったけどなぜかオス(たぶんオスのような気がして)のツバメだけが、時々誰もいない巣に戻ってきている。

なんとも侘しい気はするけど、まだこのオスは諦めてはいないのかもしれない。

来年こそはチョウゲンボウに襲われないように、巣の周りに障害物の木を何本か取付けては見たけど、あまり自信はない。何をどうすればいいんだか、もう少し対策を考えなくては・・・


2024年6月18日火曜日

ツバメ(その3)

荒らされた巣に残っていた卵は、やっぱり無精卵だった見たいで処分してしまった。

チョウゲンボウはカラスより小さくて、とても飛行能力が優れている鳥なので、20cm四方くらいの網目だと簡単にすり抜けてしまうことがわかった。

だったら巣を守るためにどうすればいいか、足りない頭で考えたのはあの鳥が巣に止まれないようにするには、、、(この前、巣に足を掛けて雛を咥えているあやつと目の前で目が合ったから

2年続けてやられてしまったけど、自然に逆らって巣台を作った責任もあるけど、それでもやっぱり来年こそはと考えてしまう


2024年6月16日日曜日

久しぶりの絵


 

雛がチョウゲンボウに食べられてしまって元気がでない(元々ないけど
多分、去年やられたのもあの鳥だったんだなと確信した
まあでも、まだ諦めたくないし、前を見てなくてはいけないなと自分に言い聞かせての、、、

2024年6月11日火曜日

ツバメ0611(その2)

用事で午前中に2時間くらい留守をしていた間に、子供達はみんなチョウゲンボウの雛の餌になっていた。

帰ってみたら巣が少し壊されていて、残っていたのはまだ産まれていない、卵ひとつだけになっていた。

なんとなく不安だったけど、まさかあの鳥が30cm四方の糸で張られた隙間から入ってくるとはで、、、なんとも難しいなぁ

夕方に性懲りも無く最後のあがきで、たまたま家にあった防鳥網で天井から20cm以下の面を全部覆ってみてはみたけど、もう手遅れ見たいで親鳥は巣には帰ってこない。

あの残った卵はいずれ処分しなくては

自然はやっぱり厳しい、人のどころではないなぁ

来年はあの巣台どうしようか

巣台は自分が作ったので責任を感じるけど、

悩むー





ツバメ0611

 今朝、巣を確認したら巣の下に死んだ1羽の雛が落ちていた。

たぶん昨日、チョウゲンボウに襲われて、巣の下に落とされていた雛かもしれない。

やれることはやったつもりだけど、生き残った雛達がとても心配・・・


2024年6月10日月曜日

チョウゲンボウ

 今日、ツバメの巣にチョウゲンボウが来てた。

やたらツバメが騒いで鳴いているので、玄関ドアーを開けたら巣のへりにチョウゲンボウがとまっていた。

あの鳥も今時期は子育てで頑張っているのはわかっているけど、なんとしても今年はツバメの雛達の巣立ちが見たいのだ!

下の床に雛が1羽落ちていたけど、拾ったらまだ生きていて、触ったところ特に傷ついた様子もなかったから、とりあえず巣に戻してあげた。でも大丈夫かなー?

念のため、鳥よけの糸を増やしてみたけど・・・

まだわからない

うーん

2024年6月9日日曜日

ツバメ0609

まだメスは巣を温めているけど、今までと違ってそわそわしている感じ

巣の中に顔を突っ込んで静かにピーピー鳴いている

上の写真は今日、オスがナワバリを張ってさえずってた時に写してみたやつ
今までは対面の電線とかではいつも鳴いていたけど、
巣の前で鳴くのは初めてかもしれない

仲がいいのか悪いのかよくわからないけど、今年こそは子供達を巣立ちまで育て上げられたらなぁって願いつつで、さっき親ツバメから餌をもらっている雛の姿が見えたぁ!!!



2024年6月5日水曜日

ツバメ0605

 Webカメラからの写真








昨日からメスのツバメが巣の中を覗き込むようになってきたぁ!

多分、いくつかの卵から雛が産まれた可能性あり

中を確認してみたいけど、いまは一番大事な時だから😣

うまくすれば来週には、巣から顔を出す雛が見られるかもしれないw


2024年6月2日日曜日

ツバメ0602

 抱卵が始まって10日くらいたった。

今のところ順調な感じて、このままいけば来週末くらいには雛がかえるかもしれない。

少し気になるのが、たまに別のツバメが巣の止まり木にいたり(止まり木に2羽と巣の中に1羽いる状態)とか、メスが巣を離れた時にオスが巣のへりにいるだけで、卵を温めていないことくらいかな。

でもメスは毎日毎日頑張って卵を温めていて、初めの頃は人が玄関ドアを開くと巣から飛んで行ってたメスも、最近は巣から離れなくなってきた。(オスは飛んでいってしまうけど)

頑張れな〜


昨日の朝

いつもの散歩中、土手の上をとぼとぼ歩いていたキツネ 対岸のこっちをじっと見ていた彼は